廃人経験のお話 後編(かが式研究所ネトゲ部門

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みなさまどうも、かが式研究所所長かがえもんです。


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では、これから前回の続きを語って行きたいと思います。

 

 

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十年前にしていたゲームでのホリデー廃人Gさんとの完徹狩りこと【合宿】の始まりです……


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Gさん「かがさーん♪  とうとう来たわねー金曜日よーーー!」

 

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かがえもん「あの……Gさん……なぜに、かがえもんが合宿の受付係になってるんですか……」

 

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Gさん「かがさんの方が私より有名だから人が集まると思ったのよ〜」

 

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かがえもん「いえ……この魔の合宿のせいで、もうすでに、かがえもんよりGさんの方が遥かに有名ですよ……」

 

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Gさん「まぁまぁ、私は人見知りだし、かがさんに全部お任せよー!」

 

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Gさん「合宿開始よーーーー!」

 

合宿とは、高経験値のクエストを何度も繰り返しこなし続けるという、単純作業なのです……

 

一回五分程度のクエストで通常の狩りの何倍もの経験値が貰えるので大人気でした。

 

しかし、クエストの難易度としては存外高く、高い防御力を持った戦士が敵の攻撃を一手に集め他のメンバーが殲滅するというスタイルが基本でした。

 

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かがえもん「Gさん!今日こそは24時には寝ます!」

 

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Gさん「かがさんだけはダメ!戦士がいなくなったら、合宿出来ないじゃない!」

 


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かがえもん「いえ……しかし……かがえもんの人権は……」

 

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Gさん「かがさん!自分だけが良ければいいの!?」


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Gさん「私は合宿に参加される、みなさんのために心を鬼にしているのよ!」

 


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かがえもん「は……はい……わかりました……では、もう少しお付き合いします……」

 

Gさん「わかってくれればいいのよ。」

 

そして、もう少し合宿について詳細に書くと、ダンジョンに入りリプレイクエストを受け、近くにある小部屋にある敵を倒しクエストを完了させて報告し、そしてまた外に出てダンジョンに入り直して……というエンドレス……

 

これを何時間もやり続けます……

 

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そして3時を過ぎる頃には、かがえもんも、こんな顔です……

 

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Gさんは当時二十歳だったので若さ満点で睡眠取らなくても平気でしたが、かがえもんはそういう若さは、当時もう既に無い年齢……

 

そして、愚痴になりますが……かがえもん一人で、そのクエストの敵を倒せるといえば倒せたので、ほぼほぼ奉仕活動でした……

 

そして、ひどい時には……

 

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Gさん「今寝てたわ……でも、かがさんがいるから安心ね。」

 

 

寝てたんかーーーーーーーーーい!!!!!

 


あとは、あまりに単純作業なため寝てしまう人が続出したため、だれかが面白い話をしながら延々と続けるという……

 

そして、その面白い話もなぜか、かがえもんが一番、たくさん話していたという……

 

名目上は【Gさんの合宿】というプレイベでしたが、実質はGさんは、ほぼ何もしておらず、かがえもんが人権を放棄して行っていた奉仕活動でした……

 

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そして、この恐怖の合宿を毎週に渡り数ヶ月行い当時のカンストを迎えたGさんが言った台詞がこちら。

 

「徹夜でゲームなんてするもんじゃないわね。」

 

そう言い放ち【Gさんの合宿】は幕を閉じましたとさ……

 

 この後のGさんのレベルアップについてのお話もあるのですが、今回の反響次第ということで……

 

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エンジョイじゃんけんはじめるよー✊✌️✋

 


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エンジョイじゃんけん♪

 

 


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じゃんけんグー✊

 

まったね〜♪

 

 

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【第3話】かが戯王アストルモンスターズ

前回、カード偽造の元締めを懲らしめた、かが戯!そこに現れた謎の男!

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えど馬「俺の名は、えど馬瀬人!アストルモンスターズカードの販売権利を最近得た会社の社長だ!

お前なかなかのデュエリストだな!勝負してやろう!」

 

かが戯「フ……社長さんよ。俺は無闇やたらに戦いたいわけじゃないのさ、今日のところは失礼するぜ。」

 

そして後日……


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えど馬「ここが、かが戯の家か……」

 

かが戯の祖父 かが六「おやおや、お客さんかい?それとも、かが戯のお友達かな?」


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えど馬「あんた……伝説のデュエリストかが六か。

なるほどな、かが戯の強さは、あんたから来てるのか。」

 

かが六「ワシの昔を知っておるとは、君は只者ではないね、奥に入りなさい。」


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えど馬「あんた、伝説のブルーアイズを持ってるはずだな?それを俺に譲ってくれないか?」

 

かが六「あれは古い友人から譲って貰った大事なカードじゃ、譲る事など出来ん。」


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えど馬「ならば、そのブルーアイズごと、あんたを潰さねばなるまい!」

 

かが六「ふふ、いいじゃろう!このワシに勝てるかな!」


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かが六「デュエルスタンバイ!ワシのターン!

出でよ……!」


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かが六「ブルーアイズホワイトドラキー!」


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かが六「どうじゃな?えど馬くん、諦めても良いんじゃよ。」

 

えど馬「ブルーアイズを出しただけで、もう勝った気とは、気が早いんじゃないか?

俺のターン!出でよ!ブルーアイズ!」

 


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かが六「なん…………じゃと!」

 

えど馬「俺様も持っているんだよ……!伝説のブルーアイズをな!

そして、それだけでない!ブルーアイズを生贄に捧げ……!

 

出でよ!神!!!

 

オベリスク巨神兵!!!!」

 

 


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かが六「なんじゃとーーー!そんなバカなーーーーー!」


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えど馬「ゴッドハンドクラッシャーー!」

 

かが六「ぎゃああああああああああああ!」


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かが六「無念…………」


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かが戯「じいちゃん!!」


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えど馬「遅かったな!かが戯!次は、お前を潰してやるぞ!」

 

かが戯「えど馬!キサマだけは許さない!」

 

 

 

遊戯王集会のためのプロモーションなのに壮大になってきた件!

 

集会までに話が終わらない気がして来ました……!

 

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エンジョイじゃんけんはじめるよー✊✌️✋

 


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エンジョイじゃんけん♪

 


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じゃんけんパー✋

 

まったね〜♪

 

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廃人経験のお話 前編(かが式研究所ネトゲ部門

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みなさまどうも、かが式研究所所長かがえもんです。

 


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えどかー所員「所長!所長は以前ネトゲ廃人だったんですか!?」

 


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かが所長「……若気の至りね……あの頃は、まだ若かったわ……十年前の話よ……」

 

時は遡り十年前……

 

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今回の主人公は事後承諾で、ししゃえもん様に演じて頂きます♪

 

こちらのししゃえもん様が演じるかた、そうですね……Gさんとしますか、この方との廃人プレイのお話をしたいと思います。

 

Gさんは土日休みの方で、ゲームは土日しか出来ない人でした。

 

ここまでは普通の話なんですが、ここからです……


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Gさん「かがさーん♪ 今週も楽しい金曜日の夜ねー!」

かがえもん「いえ……まったく……今週は勘弁して貰えませんか……」 

 

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かがえもん「今週こそは、23時には寝ますので!」


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Gさん「寝かせないわよーーーー!今日も朝まで狩り続けるわよwwwwww」

 

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かがえもん「いやああああああああ!」

 

そう……こちらのGさん、半ば強引に毎週金曜日の晩に、かがえもんを拉致監禁していたのです……

 

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十年前に私がやっていたゲームはレベルが本当に上がらなく終盤になってくるとレベル一つあげるのに数ヶ月かかってました。


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そして、職業間の格差が激しかったため戦士と僧侶がいなければダンジョンに行くのは非常に困難でした。


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そして幸か不幸か、かがえもんの職は戦士……!

ここで重要な事をお伝えしておきます。

 

このゲームでは職業は1キャラにつき2職までしか持てません……

 

そして、全然レベルが上がらないゲームなので、かがえもんが「戦士したくない」と言っても代わりの戦士がすぐには見つからないのです……過疎ゲームという事情も重くのしかかっては、いるんですけどね……

 

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そして完徹だけどレベルがバンバン上がると言う噂はゲーム内に広まり、【Gさんの合宿】と言う感じで、ある種のプレイベと化していました……


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Dさん「かがさん、Gさんの合宿、今週は自分も参加させて下さい。」

 

かがえもん「あ、Dさん、お久しぶりです!

 

ははーー!って……

 

え?え?え?え?え?

 

Gさんの合宿の件を何故に私に……?」

 

 

※当時のフレンド役に、またもや事後承諾で、どらしゃっちょに、ご出演して頂きました♪


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Dさん「またまたーGさんが合宿受付係は、かがさんだから、かがさんに連絡してって言ってましたよ。」

 

かがえもん「なん……だって……」


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Dさん「と言うわけで、金曜の晩よろしくおねがいしますね。」

 

かがえもん「いつのまに……そんなことに……」

 

次回、勝手に合宿の受付係にされた、かがえもん ……そして恐怖の合宿が始まる!

 

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エンジョイじゃんけんはじめるよー✊✌️✋

 

 

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エンジョイじゃんけん♪  

 

 

 


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じゃんけんチョキー✌️

 

まったね〜♪

 

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(完全版)注意点 隠れスライムフェスティバル

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昨日の記事の完全版をお届けしたいと思います。

※6月7日1時からの順次メンテナンスで、この問題は修正されております。

 

ツイッターなどで異常なかったよ?という、ご指摘もいただきまして、 考えられる条件を試してきましたところ、不具合の発生原因がわかりました。

 

今回、参考にさせて頂いた方のお話では、エントリーして、しぐさもらって、というコメントがありまして、私や私のフレさんの該当キャラは前回やっているため、最初から【みつける】のしぐさを所持しておりました。

 

なので、ご報告者様と私の違いは、ここだと気づき前回の後に作ったキャラで実験しました。

 

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前回プレイしていないキャラクターでエントリーを済ませておらず、パーティ組んで誘われると、このような文章が出てきて、大会に参加できません。

 

フレさんたちと前回にポイント貰えない不具合あったかな?と話していたのですが、前回は全員しぐさがない初参加状態なので上記の写真のような警告が出たはずです。

 

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しかし、今回は前回しぐさを貰っているプレイヤーに警告は無く、しかも再エントリーが必要となっているのに、パーティリーダーとに誘われると警告文が出ず、カミハルムイ城の現場に飛ばされるため昨日の記事のようなポイントが貰えない不具合が起こったのです。

 

しぐさの取得の有無で判断するならば、前回しぐさを取得しているキャラクターに再エントリーの必要性はなかったんじゃないでしょうか……?

 

システム的なもので再エントリーが必要ならば、再エントリーしなければ大会に参加出来ないようにして欲しかったなぁと思います。

 

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そして前回やっている(正しくはしぐさを得ている)プレイヤーは、上記の写真のようにパーティを組んだ状態ではエントリー出来ないので

、ソロになってエントリーします。

 

するとエントリーとオートマッチングがセットになっており勝手にオートマッチングされてしまいます。

 

 

結論だけ言いますと、前回やってない方は、今回の記事の不具合は全て起こりません。

 

前回やった方は昨日、書いたとおり1回目はオートマッチングをしない限りはポイントが入りません。

 

なのでパーティ組んでいく場合は事前に一回済ませておく、もしくは他の方が済んでいるならば、パーティリーダーを譲ってもらう、どちらかの対策が必要です。

 

以上、つたない文章でしたが報告を終わります。

 

 

追伸

 

■■■ 多くいただいているお問い合わせ ■■■

◆イベント「隠れスライムフェスティバル」にパーティで参加すると、ネットワークから切断されることがある。(6/5 19:15更新)
⇒「大会係員」に参加受付をしていないと、この問題が発生することを確認しています。
 パーティで参加する場合にも、事前に「大会係員」で参加受付を済ませるようにお願いします。

 

 

さらに追記です、この記事を出した後に、

2019/06/06  11時40分に今後のメンテナンスで修正予定との発表がありました。

 

 

以上のように事前にエントリーすることを運営が勧めております。

 

回線切断が起こると書いてますが、ポイントが貰えない不具合は書かれていませんね……

 

 

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【要注意】隠れスライムフェスティバル

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みなさまどうも、りりーるです。

 

なんで、かがえもんじゃないのか?と言う件について、お答えします。

 

今日からのスライムフェスティバルで、かがえもんの時は起きなかった問題が私こと、りりーるの時に起こったからです……!

 

※この問題は6月7日1時からの順次メンテナンスで修正されております。

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まずは、どんなものかと一人でやっていましたが、いつもの仲良しさん達とパーティ組んでやろうと言う話になり途中からパーティ組んでやっていました。

 

かがえもんでしぐさまで取ったのでボスカードは、まぁいいかと、りりーるにキャラを変えて再開しました。

 

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そしてフレさんもしぐさまで取れたからキャラを変えるとなり、その時にこちらの大会係員に声をかけると……

 

なんと0ポイント!!

 

あれ?さっきまでのポイントは……?

 

【最初に彼女達、大会係員にエントリー申請をしないとポイントが入らないのです。】

 

なので、いきなりパーティを組んで自身がリーダーでないと、ポイントは永遠に入りません。

 

そして大会係員にエントリーを申請すると問答無用で【オートマッチング】されます……

 

フレさんとだけやりたい人も必ず一回はオートマッチングしなければなりません……

 

すでに痛い目を見られた方もおられると思いますが、せめてこれ以上の被害が広がらないように情報を共有したいと思います。

 

 

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【2話】かが戯王アストルモンスターズ 登場!偽造の元締め!

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前回アストルモンスターズカードの偽造屋を懲らしめた、かが戯!

 

今回の、かが戯の活躍は!?

 

 
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かが戯「さて、今日も悪党共を懲らしめていたら遅くなっちまったぜ。

早く帰ってVジャン◯を読まないとな。」

 


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 ???「お待ちなさい、かが戯。」

 


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かが戯「なんだ、お前は……?……さしづめ俺に逆恨みする悪党の一人ってとこか。」

 

偽造元締めメギ「あんたが偽造職人を片っ端から潰してくれたおかげで商売上がったりさ。

これ以上、ヤンチャは、させないよ!」

 

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かが戯「いいだろう、デュエルでケリをつけてやるぜ。」


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元締めメギ「フ…私の腕も知らずに!」


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デュエルスタンバイ!

 

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元締めメギ「フ……結果は火を見るより明らか!」

(ふふふ、私の偽造カードデッキは無敵よ!


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かが戯「勝負の真っ最中だと言うのに、笑みとは余裕だな!

だが俺には、その顔が引きつる未来が見えるぜ!」


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元締めメギ「お前のようなガキの戯言に付き合っては…………なんだと……私のカードが白紙に……!?」


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かが戯「フッ、俺の言ったとおりになったな!俺の特殊能力、偽造カードを白紙にするが発動した!

偽造カードだらけのお前のデッキは全て白紙カードしかなくなったのさ!」


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かが戯「偽造カードしか持たない、お前にデュエリストの資格は無い!」


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かが戯「お前にもアストルモンスターズを汚した罰を受けてもらうぜ!」


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かが戯「罰ゲーム!ししゃ◯クラッシュ!」

 


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元締めメギ「ああああああああ!」

 

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元締めメギ「もうアストルモンスターズカードの偽造からは足を洗います……」


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謎の男「アストルモンスターズカードを偽造する不逞の輩を退治しにきたら面白いものが見られたな。」

 

かが戯「……!   お前は……?」

 

突如現れた謎の男の正体は!?

 

次回に続くかも!?

 

令和元年6月9日22時からの遊戯王集会プロモーション記事でした♪

詳細は過去記事か公式プレイヤーイベントの告知まで♪

 

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エンジョイじゃんけんはじめるよー✊✌️✋


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エンジョイじゃんけん♪

 

 

 


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じゃんけんチョキー✌️

 

まったね〜♪

 

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ドラクエウォークのβ版に応募しました!

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みなさまどうも、かが式研究所所長かがえもんです。


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えどかー所員「かが所長、ドラクエウォークのβ版に応募したって本当ですか?」

 

かが所長「えぇ、話題に乗るために応募して見たわ。」

 


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かが所長「ふふ……これで来週、応募が当たっても外れても一本記事が書けるわ……」

 

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えどかー所員「所長……自分……所長のそういう貪欲なとこ……好きです!」

 

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かが所長「えぇ……ありがとう……出先で電池の残量も少なく焦って書いてる書き溜め用の記事だから驚きの低クオリティー記事ね……!」

 

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えどかー所員「でも、所長。所長って移動は基本的に車でしょう?ああいうのって歩いてナンボなんじゃ……」

 

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かが所長「……………………きっとβ版の抽選当たらないから来週の記事は……

 

【悲報】ドラクエウォークのβ版参加出来ず。

 

に、なるはずだから安心よ………」

 

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えどかー所員「外れる気満々で応募したのね……」

 

かが所長「………………」

 

 

 

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エンジョイじゃんけんでβ版当選率アップの予感ー!(実際には効果は有りません。

 


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エンジョイじゃんけん♪

 

 

 

 


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じゃんけんグー✊

 

まったね〜♪

 

 

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