疲労系三姉弟の戦い(レッドライン編
三姉弟の姉や兄達が戦っている頃、末っ子のレッドラインは……
レッドライン「かが姉さん……自分を置いて戦いに行くのはいいんすけど、ここのお代……自分が払うんすかね……」
レッドライン「とりあえず今日のところは立て替えておくっすう。後日、倍くらいにして返してもらうっすう。」
レッドライン(なんだか嫌な予感というか嫌な視線を感じるっすう……)
レッドライン「なんでじっと自分を見てるっすか?」
レッドライン「って、あんた!」
レッドライン「あんたもあれっすか!?七カリーとか言う奴っすか!?」
????「私はアメ皇料理会七カリーの一人ビーフカリーのラフィーリル……」
レッドライン「とりあえず逃げるっすうううううううううう!」
レッドライン「はっ!つい奥の方へ奥の方へと逃げてしまったすう!」
レッドライン「しかし!自分を侮るなかれっすう!」
レッドライン「…………ここからどうするんだったすかね……かが姉さんの話、いい加減にしか聞いてなかったから、この先がわからないっすう……」
レッドライン「フッ……あとは好きにするっすう……」
何も出来ないまま敗れてしまったレッドライン……
次回は互いの筆頭同士の戦いへ!
今日のかがえもんの一言「バトル物は人気出ませんね……やはりみんな大好きセレブ顧問殿ですかね……
そして今日も風邪が治りませんよっと……」
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