ストーカー怖いですね……後編
前編にて公開フレンド切りを行い平和を取り戻した、りりーるさん。
その後は平穏な日々が続くはずでした……
Xさんの件が片付きおよそ一年の時が過ぎました……
りりーる「最近、インしたらウェディ男性の無言フレンド申請くるのが多いなぁ……広場からフレンド申請してるのかな……?
もしくは少し前に、おが子フレンドさんを沢山募集したから、その方々の同アカウントの別キャラかな……?
もしそうだったら断るのも失礼かもしれないし、とりあえず受けて置こうかな……」
数日後
りりーる「あれ……この前、 無言フレンド受けたウェディ男性が、うちの別アカウントのオガ子にもフレンドを送ってきている……これはおかしい……
そもそもこの人は知り合いかと思ってフレンド受けたけど、今の件プラス無言フレンド申請で怪しいしフレンド切っちゃおう。」
またもや数日後……
「また、この前の人から無言フレンド!しかも、また別の怪しいウェディ男からも更に!
なんなのこれ!」
顧問殿「ふふ、りりーるさん、お困りのようね。」
りりーる「顧問殿!」
顧問殿「私の目は、ごまかせない!そのウェディ男性達は……!去年のXさんよ!!」
りりーる「なんだってーーー!」
顧問殿「私のプロファイリングでは、そのウェディ男性の白チャットと、Xさんとの白チャットが見事に適合するわ!」
(そもそも顧問殿はXさんをちょっとだけ知ってました。
主にオガ子に興味のあるXさんはプクの顧問殿を認識していませんでしたが………
りりーる「これが顧問殿の顧問眼……!」(ゴクリ
りりーる「はい!と言うわけで、うちのオガ子全員はXさんと思われるサブキャラ全てブラックリストに入れます!」
そして平和が訪れたかに見えた……
そして……そこから更に半年経過した数日前こと……この話の前編……
「Xさんから無言フレンド申請がーーー!」
はい、ブラックリストに入れました。完。
あとがき。
Xさんの謎の執拗さにドン引きではありましたが、あちこちからストーカー被害とした耳に入る自宅前で待ち伏せとか、よくいる場所での待ち伏せとか、そういうのは無かったのでブラックリストに入れるだけにしました。
それだけでブラックリストなんてと思われるかもしれませんが、今回、詳細に書いてない部分をここで書きますと……
このXさん、私の持ちキャラのオガ子全7名に総数およそ100回以上のフレンド申請してきてます。
なので私は自キャラ7名に対し顧問殿が割り出してくれたXさんのキャラ11名をブラックリストしました。
77回のブラックリストは、かなりの労力を使いました……
ブラックリストしてなければ、この何倍もの無言フレンド申請が来ていたでしょう……
この執念はなんなんでしょうね……
私はブログランキングに載せたのは、ここ半年くらいですが、ブログ自体は休載も含めて三年近く書いてます。
その中で何度も、このXさんの事を書こうかと悩んでいました。
しかし、不本意とは言え一度はフレンドになったのだしと書くのは控えていましたが……
「いい加減にしろ!」です……!
Xさんのお名前を出すことは今後もありません。※これ以上、何もしなければですが。
何かしてきた場合は噂に聞くシカルベキキカンに連絡してみましょうか?(笑
なので、Xさん。
もしこれを読んでいたならば、これからはフレンド申請して断られたら、ちゃんと諦めて下さい。
長くなりましたが以上です!
みなさま、駄文長文でしたが、お付き合い頂きありがとうございました♪
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