これぞ四皇の力!どらしゃっちょの疾走(走り)!
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みなさまどうも、かがえもんと〜あいぼうのギラちゃんです♪
かがえもん「ねぇねぇあいぼう。春イベントの卵が余ったらあいぼうにあげるね。」
ギラちゃん「いえいえい、うちはもうイベント品は全部交換したから大丈夫。」
かがえもん「え……数日前、長兄どらしゃっちょが激怒してて春イベントは、やらないって言ってたんじゃ……?」
ギラちゃん「そうだったんだけど……オプーナ大臣や顧問殿、みんな楽しそうにしてるから……おっと誰か来たようだ……ではまた。」
かがえもん「あいぼう行っちゃった……これは何か秘密があるわね…」
ししゃえもんさま「かがちゃん!そこでワシの出番よ!
とある人物にアポイントメントを取っておいたわよ。
このメモに書かれてある場所に行くことね。」
かがえもん「ありがとぅーししゃえもんさまー!しかし……とある人物とは……おぱんちゅ関係の人かしら……?とりあえずメモの場所へレッツゴー!」
かがえもん「ひぃw闇金どらじまくんこと、どらじましゃっちょw」
どらじましゃっちょ「かがさん、わたしは今日は忙しいので、これにて失礼しますよ。」
かがえもん「どらじましゃっちょの、あの急ぎかた……あやしい……アストルティアのゴルゴ13の秘密を暴いたことのある、このかがえもんの技量で、どらじましゃっちょの秘密もスッパ抜いてやるわよーーー!」
どらじましゃっちょ「かがさん、やはりついてきましたか。」
かがえもん「ひぃwどらじましゃっちょwなぜわかったのw」
どらじましゃっちょ「ふふ、こんな稼業をしていると、色々わかるようになるものなんですよ。
今日は弟妹たちにここにいるのを秘密にしてもらえれば、あなたの知りたがっている事をお教えしますよ。」
かがえもん「どらじましゃっちょ……もしや……いまから……取り立て!?」
どらじましゃっちょ「違いますよ。さぁ早くドルボードにお乗りなさい、置いていきますよ。」
かがえもん「は、はひ!どらじましゃっちょ!」
どらじましゃっちょ「では、いきますよ。しっかりついてきて下さいね。」
かがえもん「は……速い!あの卵なんて早さなの!」
かがえもん「ここをあんなスピードで曲がるなんて……!並みのテクニックじゃない!」
かがえもん「クッ……ついて行くだけで精一杯……!」
かがえもん「このスピードのまま曲がる気なの!命は惜しくないの!」
かがえもん「ジリジリ引き離されて行く!なんてテクニックなの!」
かがえもん「まったく追いつけなかった……これは並大抵な努力で出来る走りではない……毎日毎日、同じ道を何度も何度も走り続けた結果……!」
どらじましゃっちょ「どうでしたか?」
かがえもん「さすがどらじましゃっちょ!ものすごいドライビングテクニックでした……!
毎日三回以上のキラマラーが、その技術の基盤を作ったんですね!」
どらじましゃっちょ「いえいえい、そこではなく、弟妹たちにナイショでキラキラではなく卵を拾ってたんで……わざわざ、どらじまに変装して……まぁいいです、では。」
かがえもん「あれ、どらじましゃっちょ……?消えた……
まさに風のようなプク……!これぞまさに……
頭文字D……!」
どらじましゃっちょことDragonしゃっちょ。
あなたこそキラマラ界のイニシャルD……!
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