続々眠い上にネタが無い事件
前回、顧問殿へ更新頻度を落とすという連絡をすると言い出したレッドライン……
顧問殿の恐ろしさを知らないレッドラインは、どうなってしまうのか!?
レッドライン「じゃあ自分早速、顧問殿のところに行ってくるっすう。」
えどかー「おいレッドよ、そんなことしに行ったら命はねぇぜ。
顧問殿には話しかけることすら困難だぜ。」
レッドライン「え?なんで命が関わるんすか?顧問殿は、そんなにやばいんすか?話が通じない分からず屋なんすか?」
かがえもん「分からず屋の部分についてはノーコメント……
そして…レッド……顧問殿は常に強力な気……その名もピ気をまとっているのよ!」
レッドライン「なんすか……そのピ気とやらはっすう……」
かがえもん「ピ気とは顧問殿の理不尽な怒りを具現化した気力よ。
このピ気に耐えられる胆力を持った者しか顧問殿の前に立つことが出来ないのよ。」
えどかー「おいらも一度遠目に顧問殿を見たことがあるが、とんでもねぇピ気に腰が抜けちまったもんよ。
顧問殿にあれだけ近づけるのは、かが姉さんを除けばそうはいねぇ。」
レッドライン「…………完全にやばいっすう…………自分がどうこう出来る方では無かったっすう……
今後もやはり、かが姉さんに頑張って貰うしかないっすう……姉さんすまんっすう……」
かがえもん「今後とも、かがえもんが頑張って行くわよー!」
顧問殿の秘密がまた明らかに!一般人を圧倒する恐怖のピ気!
そして、もうじきアプデにも関わらず特別な事もしない平常運転の当ブログ!
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